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とまとちゃん
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とまとちゃん
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DEPARTMENT 部門紹介

コンシェルジュの店舗は8部門で構成されており、各部門のプロフェッショナルが日々魅力的な売り場をつくり上げています。それぞれのお仕事内容をチェックし、どの部門で活躍したいかイメージしてみてください。

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RECRUIT
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農産_イメージ

農産_アイコン 農産

青果物を魅力的に演出。個人のアイデアが光ります。

配属当初は、野菜や果物の加工作業からスタートしますが、最終的には売り場の図面計画・発注計画・作業計画を立案し、パートナーに指示を出すなど、部門全体の運営に携わります。

ここが楽しい

農産部門の魅力は、何よりもその自由度の高さ。常温で販売できる商品が多いため、冷蔵コーナーといったサイズに縛られない、高さや幅のある売り場づくりが可能です。また、野菜の加工方法についても、「料理に使いやすいサイズにカットしよう」「ファミリー層が多い地域だから大容量で」など、アイデアを出し合って売り方を工夫しています。

研修内容

仮配属研修では、作業場の6ポジションを3、4日ずつのローテーションで習得。あわせて野菜や果物の専門知識も覚えます。実は野菜には、見た目がよく映えるための“顔”をそれぞれ持っており、その顔を正面にして陳列しなくてはなりません。丸いミカンの顔はどこにあるのか、教わるのを楽しみにしていてくださいね。

水産_イメージ

水産_アイコン 水産

一から技術を磨き上げ、食卓を彩る鮮魚のプロに。

魚介類を加工して売り場に陳列するほか、惣菜コーナーで販売されるお寿司のネタを切り出します。スタッフ一人ひとりの技術向上のため、いずみ市民生協の技術認定制度を設けており、個人が成長を実感しやすい環境を整えています。

ここが楽しい

自分が加工した商品が売れる様子を見るたびに、大きなやりがいが感じられます。特に、お刺身を商品として出すための技術は一朝一夕で身につくものではありませんが、そのぶんお客様にご購入いただけたときの喜びはひとしおです。

研修内容

仮配属研修中は、売り場に商品を出せるレベルを目指し、包丁の使い方を重点的に教わります。その際にチーフとトレーナーが、新入社員の包丁の扱いから適性を審査。本配属先を決定するための参考材料となります。

畜産_イメージ

畜産_アイコン 畜産

牛肉を扱えるまでは3年。奥深い、お肉の世界。

鶏・豚・牛を加工し、売り場に陳列します。牛肉の加工には高度な技術が必要なので、まずは鶏と豚からスタート。牛肉については、いずみ市民生協の技術認定制度の中級を取得後、研修が始まります。中級合格まで要する期間は、平均で3年です。

ここが楽しい

自分が加工した商品が売り場に並ぶのは、大きな喜びです。また、畜産部門と水産部門は技術認定制度に合格すると技術手当が付くため、試験に合格するハードルはあるものの、ほかの部門よりも高収入が見込めます。

研修内容

まずは難易度の低い鶏肉の加工方法から指導。チーフとトレーナーが包丁の適性を審査し、本配属先を決定する際の参考材料にします。

惣菜_イメージ

惣菜_アイコン 惣菜

自分のつくった料理が、そのまま各ご家庭の食卓へ。

各種お惣菜の調理と陳列を担当します。惣菜部門に配置される正社員は1、2名。パートナーが1番多い部門なので、それだけ高いマネジメント能力が求められます。調理自体はそれほど難しくはなく、料理の経験が浅い方でも問題なく調理技術が習得できます。

ここが楽しい

スタッフが調理した料理が、そのままお客様の食卓に並ぶ、惣菜部門。素材から完成品まで一貫して店舗で調理するので、それだけつくる楽しみが大きいのも特長です。料理が得意でなくても、レシピに沿って調理を行えば、お客様が思わず手に取るおいしそうな出来栄えに仕上がります。

研修内容

実際にお惣菜を調理していただきます。研修を受けてすぐに商品をつくれるようになるため、仕事の楽しさや喜びを早い段階で体感できるのも、惣菜部門の魅力のひとつです。

ドライ・日配_イメージ

ドライ・日配_アイコン ドライ・日配

大量の商品を動かす、売り場の戦略家となれ。

ドライはお米や菓子類を扱う部門で、日配は牛乳やデザートなどの冷蔵・冷凍商品を販売する部門です。どちらの部門も、正社員のメイン業務としては、売り場づくりと商品の発注を担います。パートナーがスムーズに品出しできるよう、的確に指示を出すことも大切です。約半分の構成比を占める大きな部門なので、大量の発注作業を行います。

ここが楽しい

特売の場合は、売り出しの1ヶ月前から発注する必要があるため、翌月の来店予測を見据えながら、販売計画を立案します。目標販売数をクリアするには何をすべきか、戦略を立てるのが日配部門を攻略するための鍵。取り扱う商品の数や種類が膨大で、日々新しい知識に触れるため、業務に飽きることがありません。

研修内容

日配部門とよく似た部門として、お米や菓子類などを扱うドライ部門があります。両部門は仕事内容も近いので、日配部門の研修はドライ部門の研修を兼ねています。

サービス部門_イメージ

サービス部門_アイコン サービス部門

店内で一番、「ありがとう」がいただける場所。

レジやサービスコーナーで、お客様と直に接する部門。正社員はレジ打ちも行いますが、サービスコーナーでイレギュラー商品や予約商品の販売や、お客様からのお問い合わせに対応することが多いです。また、着台表と呼ばれるレジ担当者のシフトも作成します。

ここが楽しい

毎日お客様と触れあうため、「ありがとう」と言っていただける機会は、どの部門よりも多いのが特徴。他部門へのお褒めの言葉も、まずはサービス部門に集まります。

研修内容

レジの操作方法は研修センターでしっかりお教えしますので、実際の店舗でも落ち着いてお客様に対応できます。仮配属研修中は、他部門の研修中であっても1日5回はレジを打つ機会を設けており、一度覚えた操作方法を忘れないようにする工夫が施されています。

売り場コンテスト presented by Concierge

とまとちゃん

月に1回、店舗対抗でのコンテストを実施しています。「鍋の日」「中華の日」など指定されたテーマに沿って、売り場のレイアウトや商品価格を自由に設定し、店長を中心に売り場をつくり上げ、写真を撮って本部へ送ります。上位3位にランクインした店舗は、報奨金を獲得。売り場づくりに興味のある方や、クリエイティブな作業が得意な方にとっては、きっと大きなやりがいを持って取り組めるイベントです。また各部門の売り場づくりはほとんどの場合、チーフを中心に行いますが、経験の浅い社員にチャレンジしてもらう機会もあります。お客様がお買い物を楽しめる空間を、あなたのアイデアで演出してください。

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